子供の糖尿病
2008年03月26日
糖尿病は、
1型 大きく分けてすい臓でインスリンが作れない。
2型 生活習慣が原因
に分けられます
日本人の糖尿病の人の1型の割合は5%、2型は95%です。
1型の原因はウイルスとも遺伝子とも言われ、原因不明で、生活習慣とは無関係のようです。
1型は子どもの発症者が多いので、小児糖尿病とも呼ばれます。
1型糖尿病の人は、血糖コントロールのインスリンがかかせません。
しかし、子どもの場合は成長するためのエネルギーが必要なので、食事の制限よりも血糖値をコントロールすることが大切になります。
1型は運動や食事によって血糖値が変わりやすく、低血糖・高血糖どちらにも注意が必要です。
しかし、血糖をうまくコントロールできれば、通常生活できます。
子どもや若年層に多いのが1型ですが、近年、生活環境の変化から子どもにも2型の糖尿病が増えています。
2型でも、子どもの場合はやはり成長のためのエネルギーが必要なので、成長に見合った食事は必要ですが、著しい肥満である場合や成長が止まった場合には、大人と同じように食事制限が必要なのです。
1型・2型いずれであっても、子どもの糖尿病は大人の糖尿病以上に家族の支えが必要です。
規則正しい食事の管理と子どもの体調管理は、子どもの努力と同時に家族のサポートが不可欠なのです。
医師との連携もとりながら、正しい情報を得て、子どもの健康を維持しましょう。
2008年03月26日
カテゴリー:b.糖尿病の種類
