糖尿病の日
2008年03月26日
2006年、国連は国連総会義で
「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を可決し、
同時に11月14日を世界糖尿病デーと決定しました。
11月14日はインスリンをの発見者、フレデリック・バンティングの誕生日だからです。
11月14日には世界各地での糖尿病の予防・治療・療養の啓発運動が推進され、国連や主要国で様々なイベントがあります。
糖尿病は、世界の成人人口の約56%の病気となり、
日本では、糖尿病が原因で亡くなる人が年間約1万人に対して、治療を受けている人は糖尿病が疑われる人、糖尿病予備軍の約15%の約212万人です。
世界のどこかで10秒に1人が糖尿病の合併症で亡くなります。
糖尿病の進行は発展途上国で多く見られ、
食生活が変化し食事で脂肪を取りすぎていたり、治療設備が整っていないために糖尿病が急増しているのが実態です。
糖尿病は豊かな国の病気だと思われますが、実際は経済的に恵まれない層に多く、治療費が払えず、高額なインスリンなど治療を満足に受けられないで合併症に苦しんでいる状況なのです。
世界の人が糖尿病について知ることは大切であり、糖尿病を予防し、治療や合併症を防ぐよう、全世界で行動が求められます。
栄養バランスのとれた食事をとり、きちんとした治療をするという知識が、世界の健康を維持するのに必要な時代です。
2008年03月26日
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